直下地震の足音

【　2005.5.15〜　２３１３　回目の　”呟き”　】

　　《　　浦安市から半径５０km圏内・直下地震を 生き抜いて欲しい　》
＝各愛読者の家族を含め、３００人もの命が助かると信じ、私は続ける＝

　マトメ　★　Ｍ６超・災害級直下地震は（現在）　黄信号 ★
　　

１．　『　　静電誘導電磁波計　（故池谷元伺・元阪大教授方式）　』　
　　　　Ｍ６超・前兆　信号音（５０km圏内・２４時間前に鳴る）
　　　　警告ブザーは　”今まで、聞いていない。　”
　　　　　（06：30）⇒（14：50）⇒（18：10）⇒（22：40）⇒

２．　『　　垂直系磁針　』　
　　　　直下指向は　”３日目。近県の揺れがあるかも。　”

３．　　『　三脈の法　』　潜在意識が知らせる２４時間内の命の危機回避説。
　　　　　今朝の私の　「三脈」：一致、乱れなし。脈拍数５１・正常。　　
　　　　　　　　　
４．　地磁気観測所（柿岡）　グラフ　　
　　　　地磁気Ｚ　（　max/min ±） ：　ＵＴＣ　９/２０（±２５）正常。　　
　　　　地電流Ｅ　（ max/min ±） ：　　　　〃　　　（±４０）正常。
　　　　地電流Ｎ　（レベル50ｍｖ　） ：　　　　〃　　　水平。　　

５．　Hi-net・連続波形画像（江東）： 幽霊形ノイズ　なし。
　　　　　　　　　　　　　　　　　（富津）：　小蝿形ノイズ　なし。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（成田）：地震性ノイズ　頻発。

６．　地下水位（ＡＩＳＴ・つくば）：　http://riodb02.ibase.aist.go.jp/gxwell/cgi-bin/imageout.pl?lang=j&id=23&no=1

７．　月の色調：　

８．　ハムスター・八街観測点氏（12：00〜04：00）　　１２８８　回転

９．　ＦＭ電波状況（ＮＨＫ／ＦＭ千葉）：ノイズなし。　　

10. 　(気象庁・船橋観測点）風向：　６時　北東２ｍ。本日より観測点変更。

　　　（１）　茨城県・空間放射線量率：
　　　　　　（茨城・徳宿観測点）放射線：　６時　０.０９２　マイクロシーベルト/ｈ
　　　　　　　　http://www.houshasen-pref-ibaraki.jp/present/result01.html

（２）　浦安市・小学校等・大気放射線量・グループ割１週間１回測定１ｍ高
　　　　　　文部科学省基準・１.００　マイクロシーベルト/ｈ、
　　　　　　　　　　観測機器　⇒　TCS-172B
　　　　　　　9/5〜6　　　　　　　　　　０．０７〜　　０.１５　マイクロシーベルト/ｈ
　　　　　　　9/8〜9　　　　　　　　　　０．０６〜　　０.１５
　　　　　　 9/12〜13　　　　　　 　　 ０．０５〜　　０.１６

　　　（３）　浦安市・クリーンセンター焼却灰、セシウム合計測定値
　　　　　　環境省基準・８０００　Ｂｑ/ｋｇ（wet）
　　　　　　　月１回　試料採取・ ７/４　 測定　固化灰　２６８０　Ｂｑ/ｋｇ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　８/４　　　　　　　　 　　２０９４
　　　　　　　

11.　（低）気圧＆天文潮位比（東京港）：　（１００４）ｈＰａ　＆＋１７ｃｍ　・高め。
　　　　　⇒17：50（９５５）ｈＰａ　＆＋１１５ｃｍ・危険水準。
　　　　　http://www.jma.go.jp/jp/choi/graph.html?areaCode=&pointCode=124401&index=0

12.　気象庁（時刻・東経・北緯・Ｍ・Ｄ・震度・震源地・浦安市震度）
　01：38　141.0　35.7　3.2　20　1　犬吠崎東沖14ｋ（０）
　13：14　140.6　36.7　3.5　10　2　高萩駅南西14ｋ（０）
　22：30　140.6　36.7　5.3　10　５弱　　　〃　　　　　（２）
　23：19　140.7　36.7　3.1　10　1　高萩駅南西3ｋ　（０）
　23：39　140.6　36.8　2.7　浅　1　磯原駅西16ｋ　　（０）

（掲載時刻・追記時刻）（06：36）（14：50）（18：11）（22：42）9/22（06：26）