再び慰安婦問題
今日の朝日新聞社長・木村伊量氏の謝罪の言葉の相手 は朝日新聞の読者だけであった。
これだけの名誉を毀損した日本国・日本国民でなかった。
こんな謝罪が本当に許されるのか広く国民に問いたい。
なにも知らないという無知をさらけ出した。
彼は外国婦人にディベートでやり込められ、論点を外した感情論でグーのねもでなかった。
それはそうであろう慰安婦の実態を全く知らないのだから。
日本軍にサービスは提供したが、純粋に「娼婦」という商売人だった。 親に売り飛ばされた人です。買ったのは朝鮮人の女郎屋。
売ったのも買ったのも「韓国人」騒いでいるのも「韓国人」市民団体であることを世界に説明しよう。
その人たちを日本軍の軍人とともに、何時襲ってくるかも知れない「外敵」から守っていた行為それは軍人の善意にすぎない。
朝日新聞も東郷氏も慰安婦=可哀想な人との思い込みだけで本当はどうだったのかとの突っ込みにかけている。
この実態を故小野田寛郎氏が体験談として、雑誌「正論」
2005年1月号「私が見た従軍慰安婦の正体」
として書かれているので是非お読みください。
■「正論」2005年1月号への寄稿
http://www4.airnet.ne.jp/kawamura/enigma/2005/2005-01-16-onoda_ianhunoshoutai.html
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