2012-10-16 自民・公明の誤り 自公両党は盛んに「衆議院解散の確約」を要求しているが 喫緊の課題は「我国の憲法改正」である。 国の将来を考える国会議員であれば国防を優先して解散より憲法の改正を第一義に考えるべきである。現在の状況であれば自公民の賛成で可決可能。 この問題は引き続き書き込むが順序が逆であると主張する。 ー