憲法改正を考える
わが国の政界には、馬鹿らしさを感じるより怒りを感じ
ます。
「憲法改正しか進むべき道はありません」
なぜならば、世界の独立国は殆んど軍隊を持ち、集団的
自衛権の下に「国連」に加盟しているのです。
国連に加盟するということは、国連軍の名の下に
他国の脅威にも一致して協力することで、自分の国が
危険なときには助力して貰う相互協力に他なりません。
必要なときにアメリカに助けて貰えば良しという
自己中心的発想で世界の国々と友好関係を結ぶことは
ありえないことであると認識すべきときです。
中国や韓国が反発するなどということは眼中に置く
必要など毛頭もありません。
早く国際社会の仲間入りをするために「憲法は改正」
すべきなのです。
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